オリジナル曲の視聴

1日の終わりに 2008 Version

1998年頃に、出来た歌ですが、今回、再録音ということで
ハモリ部分等、少々、変わっております。

明日の為に、1日の終わりには、お互いの 『おやすみ』 を聞いて眠りたい・・・
そんなメッセージをこめた歌です。

長い間、そんな感情も忘れてしまっておりますね....(寒)

ちなみに当時、この曲の録音を終えた夜に、最後の彼女が連絡とれなくなりました。(笑)

1日の終わりに 2008 Version

作詞:今井康裕  作曲:五島隆成  編曲:五島隆成


いつしか置き忘れた 小さな思い出の中に
本当の自分を さがしてみる
あの頃の君は あどけない少女なのに
大人びた 女の香りがした
そして僕は君に 接吻も何もできないまま...


一日の終わりには 君の『おやすみ』を
つらい夜も楽しい日も いつも いつまでも...
もう一度 逢えたね それは必然なこと
『二度と離さない』と 初めて 君をこの腕で抱きしめた


※ 今は何故かこんなに 優しく穏やかになれる
そして君を守る為に もっと強くなろうと...
我を忘れるくらいの その声その姿
もしも君が 舞い降りてきた
今世紀の魔女ならば この躰この魂さえも...


君がそばにいるなら 誰も触れない扉さえも
この両手で 開いてみせる
鼓動が止まるまでが 僕に僕に残された
君のこと 見つめ続けられる
限られた時間 あまりにも短かすぎるような...


一日の終わりには 君の『おやすみ』を
喧嘩しても 二人微笑っても いつも いつまでも・・
もう一度 逢えたね それは必然なこと
二度と離れぬよう 互いに 手を握りしめて眠った


今は何故かこんなに 優しく穏やかになれる
そして君を守る為に もっと強くなろうと...
時間を忘れるくらいの 魅惑的なその瞳
もしも君が 舞い降りてきた
今世紀の魔女ならば この躰この魂さえも...


※ 繰り返し 

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